自作プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトの販売導入事例:神奈川県『居酒屋さぼすけ様』の集客効果

神奈川県秦野市の「居酒屋さぼすけ」様にプロジェクターロゴライトを納品させて頂きました。

「居酒屋さぼすけ」様は東海大学湘南キャンパスと東海大学前駅の中間点に位置する居酒屋さんで”大学生による大学生のためのさぼすけ”と言われる程、東海大学の学生さんから絶大な支持を受けているお店です。

お客さんに学生さんが多いだけあって単価は激安価格なのですが、店長さんが素材を厳選し一品一品の手作りにこだわって「心を込めたおもてなし」で展開されている居酒屋さんです。

「居酒屋さぼすけ」様の詳細情報はコチラ

今回はそんな「居酒屋さぼすけ」様が導入されましたプロジェクターロゴライトの活用事例についてまとめてみました。

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プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトについて

 

プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトとは、独自のデザイン図柄を壁や地面等に投影するLEDライトです。ゴボライト、プロジェクションロゴライト、投影ライト等とも言われています。

プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトはお店や会社内のフロアやイベント会場などにオリジナルのロゴや広告宣伝案内・インフォメーション等の用途に使用されキャッチアイ効果UPのスポット照明、装飾照明など幅広く採用されている新しい光の看板です。

店舗のオーナーさんが考えられている理想的な看板とは?

 

店舗のオーナーさんが考えられている看板効果はなんといっても”集客”です。

ただ、看板を立てれば理想通りの集客が出来るのかと言えばそうではありません。

そこで店舗のオーナーさんがよく看板に対して抱いている問題点を取り上げてみました。

看板あるあるお悩み集
・周りに似たり寄ったりの看板が有り過ぎて自社の看板が目立たない!
・同業他社が多い通り沿いにある中でなんとかして通行人にアピールしたい!
・他社と差別化した宣伝・広告がしたい!

これらのお悩みは店舗オーナーであるお客さんからよく聞く『看板あるあるお悩み集』です。

この様な看板効果に関するお悩みにお役に立てるのがプロジェクターロゴライトです。

プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトは本当に集客効果を発揮出来るのか?

 

プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトの役割は店先の路面に店舗の看板を映し出して通行人向けの広告をする”路面看板”です。

このツールを活用する事で以下の様な効果が期待出来ます。

路面看板の期待出来る効果
・路面に店舗の看板が投影されているという圧倒的なインパクトに協力なアイキャッチ効果が有る。
・普段お店の存在に気付かずにスルーしていた通行人の意識をキャッチアップする事が出来る。
・路面看板はかなりレアな広告手段なので同業他社より先に気づいて貰える。

この様にプロジェクターロゴ(ゴボ)ライトは多くの店舗オーナーさんが悩んでおられる看板に対しての懸念事項を解決してくれます。

一方、数ある集客手段の中でプロジェクター(ゴボ)ライトに対して「集客はそんなに簡単ではない!」「SNSや雑誌広告などで集客した方が確実ではないの?」と懐疑的な意見をお聞きする事もあります。

それでは実際のところプロジェクターロゴ(ゴボ)ライトの集客効果はどんなものなのでしょうか?

導入頂きました「居酒屋さぼすけ」のスタッフの森田祥平様から看板効果についてのお声を頂きました。

プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトを現場に導入された『居酒屋さぼすけ』様から集客効果に関する生の声を頂きました。

お客様の声

『設置場所に迷いましたが、設置してからは外から見てもお店が分かりやすく、お客様からもとてもいい声を頂きました!

プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトが「集客に役立たないのでは?」という懸念を払拭出来る看板効果として期待の声を頂いております。

効率的にアナログ集客が出来るプロジェクターロゴライト

昨今では、インスタやTwitter、GoogleのMEO対策などネット集客に熱心な店舗のオーナーさんが多いですが、最も見込み客に近いお店の目の前を歩いているお客さんを取りこぼされているという残念な店舗が多いのが実情です。

ネット集客にはSEO、SNS、ネット広告等、ウェブ集客特有のスキル、知識が必要な場合が有ります。また継続的な記事の更新や広告費の投資等が必要になりますので上手く運用していかないと赤字になる可能性が有ります。

その点、プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトでのアナログ集客の場合はロゴライトの最初の導入費用と僅かな電気代のみですので投資に対する回収がしやすいかと思います。

集客でお悩みの店舗オーナー様は先ずは簡単に始められて高い投資対効果が期待出来る”路面看板”から始めてはいかがでしょうか?

まとめ

 

ここまでプロジェクターロゴ(ゴボ)ライトのでの集客効果を『居酒屋さぼすけ様』の導入事例を基に解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

今回の記事をまとめます。

まとめ

・プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトとは、独自のデザイン図柄を壁や地面等に投影するLEDライトで集客、インフォメーション、注意喚起等のアイキャッチツールとして使えます。

・店舗のオーナーさんが考えられている看板効果は”集客”です。看板効果についてはいくつかの問題点、悩みを感じられています。

・プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトは店舗オーナーさんの悩みを解決出来る集客ツールです。

・導入頂いた居酒屋さんからは集客効果を実証する「外から見てもお店が分かりやすく、お客様からもとてもいい声を頂きました。」と高評価を頂いております。