自作プロジェクターロゴ(ゴボ)ライトの販売導入事例:東京都『丼丸南小岩店様』の集客方法

丼物の全国チェーン展開をされている「丼丸南小岩店様」にプロジェクターロゴライトを納品させて頂きました。

丼丸様は東京の下町で30年以上愛されてきた老舗寿司屋が展開するお持ち帰りの海鮮丼専門店です。日本人に人気の高い新鮮でおいしい魚介類がたっぷり乗ったボリューム満点の海鮮丼をワンコインで提供することで注目度は抜群。お子さんから年配の方まで幅広い層から絶大な支持を得ています。

丼丸南小岩店様の詳細情報はコチラ

今回はそんな丼丸様が導入されましたプロジェクターロゴライトの活用事例についてまとめてみました。

プロジェクターロゴライトとは?

 

プロジェクターロゴライトとは、オリジナルのデザイン図柄をLEDの光で放射して壁や地面等に投影するライトです。ゴボライト、プロジェクションロゴライト、投影ライト等とも言われています。 投影する図柄には会社やお店の名前、ロゴ、イラスト等お好みのものをデザインして入れ込む事が出来ますのでお客様のご要望により近いデザインを反映させる事が出来ます。

ロゴライトの使われ方として多いのは以下の3つです。

・地面に照らす路上看板で集客効果UP!

店先の地面にお店の名前などを投影する事によって通行人の目のとまる広告・看板として活用する事で集客アップが期待出来ます。

・誘導灯、インフォメーションとして視認性UP!

周知させたい事項などを人の注意を引いて効果的に告知出来ます。

※イベント会場や工場内などで多く活用されています。

・空間演出のツールとしても活用出来る!

人の目につく場所にロゴなどを映し出す事によってそれぞれのシーンに合った演出が出来ます。

「路上に照らす看板」として集客効果に期待大!

お店にお客さんを呼び込む手段としてまず考えられるのが看板です。

誰もが看板を有効に活用して集客に役立てたいと思われるのでしょうけど、看板での集客を考えた時に以下の様な悩みに直面する事は無いでしょうか?

・周りに看板、広告がいっぱいで自社の看板が埋もれてしまい目立たない!
・同業他社と似たり寄ったりで他店との差別化が欲しい!
・店舗の場所が分かりにくい場所でお客さんに気づかれずスルーされている!

これらのお悩み集は私が看板屋さんを経営している友人から直接聞いた内容で看板の集客効果を狙っている店舗のオーナーさんなら誰でも抱えている『看板あるあるお悩み集』らしいのです。

この様な看板効果に関するお悩みにお役に立てるのがプロジェクターロゴライトです。

看板が目立ちにくい場所でこそ効果を発揮するプロジェクターロゴライト

ロゴライトの長所は、その視認性や誘目性が抜群というところです。

お店の看板が多く立ち並ぶ繁華街ではどんな個性的な看板を立てても目立ちにくいという懸念がありますが、ロゴライトは人の目がいきやすい路面に看板を映し出しますのでかなりの視認効果、誘目効果が有りますので普通の看板よりも段違いに目立ちます。

結果、通行人からのお店の存在に気づいて貰う機会が圧倒的に増えますので新規客の流入に大いに期待が持てる事になるでしょう。

導入頂きました「丼丸南小岩店」のスタッフの枇榔様から看板効果についてのお声を頂きました。

お客様の声

『街灯が暗い場所で道にきれいなロゴが見えるのは下をむいてあるく人には有効な看板だと思います。

『看板は目立たせたいけれども、毎日お店の中に出し入れするには面倒なので一度の設置で看板がつけれるのは助かりました。

ロゴライトを目立たないという懸念を払拭出来る看板効果として期待の声を頂いております。

まとめ

ここまでロゴライトの集客面での活用方法と購入前の注意点を『丼丸南小岩店様』の導入事例を基に解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

今回の記事をまとめます。

・プロジェクターロゴライトとは、オリジナルのデザイン図柄をLEDの光で放射して壁や地面等に投影するライトです。

・プロジェクターロゴライトは集客効果アップさせる看板効果、誘導灯や注意喚起のインフォメーション、空間デザインなどの用途に活用出来ます。

・プロジェクターロゴライトを導入された丼丸南小岩店様からは使用した感想として『集客アップに期待できるアイテム』というお声を頂いております。